前の記事の最後に、こう書きました。
「払わなくてよかったお金の話は、別の記事にします」
これがその記事です。
ブログを3年やって、お金を払った道具は5つ。
いま払っているのは、3つです。

金額まで出すんですか…?
出します。領収書を見ながら書いています。
いくら払って、なぜやめたのか。
順番に書きます。
※金額は、私が払っていた当時のものです。
あとから変わったものは、そこも書きます。
AIは3つ課金して、2つ解約しました
まずAIの話から。
3つにお金を払って、いま残っているのは1つです。


① ChatGPT(月 約3,000円)→ 解約
最初に課金したのはChatGPT。
使っていたのは、このあたりです。
- ブログの文章づくり
- 動画に使う画像づくり
- 動画の台本づくり
- ブログと動画の相談
- Sora2で動画をつくる
Sora2=文章から動画を作れる機能のことです。
正直、これが目当てだった部分もあります。
ところが、そのSora2が使えなくなりました。
ちょうどそのころ、Geminiに「ナノバナナ」が出ます。
ナノバナナ=Geminiの画像を作る機能のことです。
当時、かなり評判だったんですよね。
それで、ChatGPTを解約してGeminiに移りました。
② Gemini(月600円 → 725円)→ 解約
ここは領収書が残っていたので、正確に書けます。
契約していたのは「Google AI Plus」というプラン。
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 2026年5月5日 | 契約。お試し2ヶ月は月600円 |
| 6月15日 | Googleから値下げのお知らせ(月1,200円 → 725円) |
| 7月5日 | お試し終了。月725円に |
| 8月5日 | 最後の請求 |
| 8月9日 | 解約 |
払った総額は約2,650円。
使ったのは約4ヶ月。
記憶では「700円くらいだった気がする」でしたが、725円。
ほぼ合っています。
やめた理由は1つです。
Claude Codeが出たから。
③ Claude Code(月 約3,000円)→ いま使っています
これが今の1つです。
理由をうまく言うのが難しいのですが。
今までのチャット型と違って、私の思ったことがほぼできるんです。
チャット型=質問すると答えが返ってくる形のこと。
Claude Codeは、こちらが言ったことを実際にやってくれます。
このブログを立ち上げたときも、これ。
いまこの記事を書いているのも、これです。
🔑 乗り換えの理由が、全部おなじでした
3つ並べてみて、気づいたことがあります。
私は「飽きたから」でも「高いから」でもやめていません。
- Sora2が使えなくなった
- ナノバナナが出た
- Claude Codeが出た
全部、外で何かが起きたからです。
AIは動きが速いですよね。
1年前に決めた課金が、そのまま正解であり続けることは少ない。
そういうことなんだと思っています。
Canvaは、はっきりした理由で課金しました
これは今も払っています。
当時は年に1万2,000円ほど。
使っているのは、この3つです。
- アイキャッチ画像の編集
- YouTubeのサムネイル
- 動画の編集
課金した理由は、はっきりしています。
無料版だと、長い動画をダウンロードできなかったから。
当時は作業BGMの動画をやっていました。
30分から3時間くらいの動画を編集していました。
無料版では無理だったんです。
💡 なお、Canvaはそのあと値下げされています。
2026年9月の時点で年8,300円(月あたり691円)。
月払いだと1,180円なので、年払いのほうが得ですね。
課金したのに「要らなかった」と思っているもの
ラッコキーワードです。
年に1万1,880円。いまも払っています。
ラッコキーワード=記事を書く前に、どんな言葉で検索されているかを調べる道具です。
使えなかったってことですか?
いえ、道具は必要です。要らなかったのは課金のほうです。
ここは誤解されたくないので、はっきり書きます。
道具そのものは必要です。
私が「要らなかった」と思っているのは、課金のほうです。
理由はこれ。
当時、ラッコキーワードはClaude Codeと繋がらなかったんです。
Claude Code側でも、キーワードはある程度探せます。
だから有料プランのぶんが、宙に浮いている感じでした。
⚠️ ただし、AIを使わない人には話が別です。
自分でキーワードを探すなら、ラッコキーワードは便利な道具だと思います。
🎉 ところが今は、繋がるようになっていました
この記事を書くために調べ直して、はじめて知りました。
2026年5月28日に「ラッコキーワードMCP」が出ています。
MCP=AIが外の道具を自分で使えるようにする仕組みのことです。
つまり、Claude Codeからラッコキーワードを呼べる。
そういうことですね。
ただし、条件があります。
- 使えるのは月2,475円のスタンダードプランから
- 私が払っている年1万1,880円のプランでは使えない
なので、いまの正直な答えはこうなります。
当時は、課金までは要らなかった。
いまは繋がるけれど、そのためには前より高いプランが要る。
(出典:ラッコ株式会社のプレスリリース)
お金を払わずに使っていた3つ
キーワードを調べる道具は、無料のものも使っていました。
- ウーバーサジェスト
- キーワードプランナー
- ゲットキーワード
昔はこの3つを使い分け。
いまはClaude Codeに頼るので、使う回数がかなり減りました。
ウーバーサジェストだけ、たまに使っています。
まとめ:3年払ってわかったこと
- お金を払った道具は5つ。いま払っているのは3つ
- AIは3つ課金して、2つ解約した
- 乗り換えた理由は全部「外で新しいものが出たから」
- Canvaは「無料版でできないこと」がはっきりしていたから課金した
- 課金が要らなかったと思っているのは1つ。ただし道具そのものは必要
いちばん言いたいのは、これです。
「無料版でできないこと」がはっきりしてから課金する。
Canvaに払った理由は、はっきりしています。
長い動画がダウンロードできなかったからです。
理由が1行で言えます。
逆に、ラッコキーワードのときは「みんな使っているから」。
その差だったと思っています。
次に書くこと
このブログを作り直した手順は、もう書いています。
- サーバーとテーマを選び直して、立ち上げるまで
- 実際に詰まったところも、そのまま出します
👉 サーバーの意味もわからないままConoHaを選んで4年。払った70,022円と、戻ってきた1,026円の話
👉 CocoonからSWELLに変えたら記事が崩れました。直すのに3ヶ月。それでも、もっと早く買えばよかったです
この記事の元になった話は、こちらに書いています。









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